◇千葉弦楽合奏団(ちば弦)は、2015年に千葉市で結成した弦楽合奏団です。
◆作曲家のオリジナル譜を、そのまま楽しむための楽器構成です。(ときどき木管が入ります)
◇指揮者・指導者のいない合奏団です。
◇月2回の「月例会」と隔週の「合わせ練習会」があり、様々な技術レベルに対応しています。
◆ちば弦の基本理念は、「室内弦楽を楽しむ」です。
ブログより…
2020.9.14 (月) 13:00〜16:45
蘇我CC 音楽室2
Vn (3)、Va (2)、Vc (2) 7名参加
11.7発表会へ向けての練習会。
・ハイドン弦四「鳥」
・カプリオール組曲
・ディベルティメント K.136
・アイネクライネ 4楽章
今回の課題は「みんなを感じる」こと。。
…アンサンブルの原則ですね。
3月18日〜19日、伊豆稲取温泉に旅行。
宿の窓から気になるものを発見し、近づいてみたら「風見龍」だった。
辰年でもあるので親近感を感じ、思わずショット。
風が吹いたら、クルっと廻り、なんと舌がユラ〜リと動いた。
…感動した。
今回は参加者が少ない。。
うまいもヘタも無いとは言っても、自信のない人は気がひけるのかな。。
でも、内容は充実している。
・「勇気100%」全体合奏
・「365日の紙風船」Vn有志+Pf:まさこ
・チェロ独奏「Beethovenチェロソナタ3番第三楽章」(まさこ&はまだ)
・チェロとギターのDUO(稲葉+飯倉)
・ハーモニカ独奏:奥村(Hm)+まさこ(Pf) ヘンデルのオペラリナルドより「私を泣かせてください」
・チェロ独奏「ジャクリーヌの涙」(Solo:稲葉+弦四+Cb)
16:00~打ち上げパーティ🍷
・恒例「酔っ払いオジさん・オネーさんの弦四初見大会」
ピッツァの生地作りは天然酵母での発酵から。
・一次発酵が2時間
・二次発酵が14時間
それを常温(26℃)でキープする。
そのため、薪ストーヴを焚べっぱなしにして、酵母に働いてもらいます。
手前の丸太を割って薪にする。
窯は600℃まで温めるのに4時間は必要。
たくさん薪が必要。
雨が降り続くと湿気るので、小屋からホールのタタキに移し乾かす。
それから「薪割り人」になります。
時間は午前7時。