市響は千葉県のアマオケでは最も古い歴史がある管弦楽団。1951年の立ち上げってのは、hmdがまだ生まれていない。
戦争が終わってまだまだゴタゴタしている時期だったから、その頃にオーケストラってのはスゴイ!
100人以上の大所帯で老若男女入り交じり、今でも活動は活発。
自主演奏会では滅多にトラは頼まない。
ハイレベルな演奏なのに入場はすべて無料。
これは、創立者故村上先生の理念を継承しているからとのこと。
このアマオケでの室内楽のコンサートが10.10にあります。
練習は8月からほぼ毎週のようにあり、三原先生の要求レベルは高い。
いつしか「三原スパルタ道場」との名前がついた。
hmdは「ホルベルク」と「ブランデン#3」に乗ります。
圧巻は「エルガーの序奏とアレグロ」で、全員必死で練習している様子を見ると、乗らないで良かったとの安堵と乗りたかった残念感が交差する。
10.10は「合わせ練習会」に参加し、トン汁*を食べて行徳に向かうってコースはいかが?(十分間に合います)
*ヴィラ・ムジーカ産新里芋入り(写真↓)
里芋がたくさん採れました。
(まだまだ収穫が続きます。)
10.17の月例会の後、ヴィラ・ムジーカで「芋煮会」をしようかと。。
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